基本データ
| 作品名 | 黄泉のツガイ |
|---|---|
| 話数 | 第11話 |
| タイトル | 兄と弟 |
| 放送日 | 2026年06月13日 |
| 制作 | ボンズフィルム |
エピソード
概要
第11話では、田寺家のケンとデラの関係が一気に掘り下げられていきます。
手長足長の主のケンは、実はデラの父を捜していた少年で、デラとは腹違いの兄弟だったことが判明。
母を亡くし、父とも連絡が取れないケンの事情を知った一行は、父の行方を追う流れになります。
一方で、デラの父がユルとアサの両親を東村から逃がす手助けをしていたことも明かされ、過去の因縁がさらに複雑に。
さらに、久々に戻ってきたハナは、デラのギャンブル疑惑や隠し子疑惑に全力で反応しつつ、ユルに「殺意だけで善悪を判断できない」と実演してみせます。
日常のドタバタと影森をめぐる不穏な空気が同時に進む、情報量の多い回となっています。
【🎬 今回のエピソード評価】
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Reddit: 🔥 1190
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IMDb: ⭐️ 7.4 / 10
【🌟 作品全体の評価】
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AniList: 💙 78%
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MAL: ⭐️ 7.95
⚠️TVアニメ第11話本日放送!!!⚠️
『#黄泉のツガイ』第11話「兄と弟」
ご期待ください!#ヨミツガ pic.twitter.com/Kn0XXB9pcy
— 『黄泉のツガイ』公式@TVアニメ放送中 (@TSUGAI_GANGAN) June 13, 2026
海外の反応
これが『鋼の錬金術師』と同じ作者だってすぐ分かるよね。
だって物語の中心人物のひとりが、感情面ではダメ親父なんだもん。
今気づいたけど、『銀の匙』もそうだったな。
主人公が農業高校に行った理由の一部は父親から離れるためだったし。
荒川弘、父親問題を抱えてるのかも。
彼女の父親については自伝的なアニマンガ『百姓貴族』で分かるよ。
かなりぶっ飛んでる人だけど、親子関係が悪いって示すような描写は覚えてないな。
まあ、たとえ「悪い」父親だとしても、ホーエンハイムは彼なりに子どもたちのことを気にかけてはいたよね。
むしろ彼女は父親とかなり良い関係に見えるよ。
両親の夫婦仲も良さそうだし。
ただ、その父親は荒川作品のギャグキャラの中でもさらに盛りすぎなくらい濃いけどね。
日本のメディア全体に、仕事は有能でプロフェッショナルなのに、感情表現が何もできない父親っていう型がある気がする。
文化的なものなのかもね。
感情面では無責任な親父だけど、下の息子の口座にはかなりの金を入れてるんだよな。
ただ、上の息子は同じ扱いを受けてなかったけど。
父親の遺言が公平じゃなかったら、弁護士たちが今にも飛び出すだろう。
正直、デラには何もしてなかったとしても、ケンの母親が長く生きられないのを知ってたんじゃないかな。
それで、以前使ってなかった通帳を渡したのかも。
もし父親もデラと同じ系統の能力なら、弟が近いうちに兄に会うことまで計画してた可能性があるし、結果的には弟の世話を通じて兄にも金を送ってることになるよね。
今は両方の一族から身を隠してるけど、デラの場合は普通に放置親だった感じ。
でも、あの通帳は何年も記帳されてなかったよね。
だからケンの母親はお金に手をつけず、飲み屋の給料で自分とケンを支えていたんだと思う。
もしかすると本当に末期の病気か何かで、自分が死んだあと息子が暮らせるよう、できるだけ残しておきたかったのかも。
今回だけ見ても、デラの父親は『鋼の錬金術師』のあの父親よりはずっとマシに見える。
少なくとも息子のひとりは育てたし、身を隠した後ももうひとりを支援し続けてるからね。

©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX, Project TSUGAI、©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIXより引用
それもあるけど、この作品の女性キャラ、特に今のところハナもそうだよね。
他の荒川作品に出てくる女性たちと同じタイプのユーモアと迫力がある。
ちゃんと個性は違うけど、彼女が書く女性キャラらしい気の強さがあるんだよ。
新しい子どもを前にしてハナの感情が変わるところなんて、最初は警戒していた相手がオートメイルの部品をくれたら、ウィンリィもまったく同じ反応をしそう。
あのノリが最高なんだ。
うわ、今気づいた。
ハナはフラワーで、Roseもハナじゃん。
自分も今それに気づいた。
しかも『鋼の錬金術師』のロゼもハナも、前髪がピンクで後ろが黒っぽい髪なんだよね。
キャラデザはかなり分かりやすいよね。
ユルはエドワード・エルリックで、田寺リュウはマース・ヒューズって感じ。
考えてみると、第1話は『エージェント・オブ・シールド』シーズン3にかなり似てるけど、たぶん偶然だろうな。
日本であのシリーズがどれくらい人気なのか分からないし。
ユルはエドワードよりアルフォンスに近いと思う。
ガブの方が、性別反転したエドワードっぽい。
序盤でガブがユルに脚と肩を撃たれたの覚えてる?
あれを思いついた時、荒川弘はひとりでニヤニヤしてたんじゃないかな。
知らんけど。

©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX, Project TSUGAI、©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIXより引用
ケンが自分の子じゃないって否定する途中で、デラが一瞬止まるのめっちゃ好き。
絶対に頭の中で今まで寝た女性リストを走査して、ケンの母親が該当しないか年齢計算してたでしょ。
あと、あの謎の中年主婦が生き残ったのも良かった。
名前すら出てない気がするけど、「もう話さないで、これ以上聞いたら私まで標的になるから」って態度が面白すぎた。
あの間をハナが見てなくて、デラは本当にラッキーだったな。
あの中年主婦、後で始末されるんじゃないかと半分思ってた。
少なくとも同僚たちを埋葬してあげるくらいには良い人だったね。
正直、アスマが彼女を生かしておくならかなり驚く。
アスマの発言を見る限り、彼は亡くなった影森の遺体を回収したいだけで、それ以上に悪意あることをするつもりはなさそうに見える。
デラが最初はジンのキャバクラ名刺をもらってめちゃくちゃ喜んでたのに、そのせいで「新婚の妻」の家に新鮮な子どもを連れ帰る状況が何倍も最悪に見えるの、本当に笑う。
思ってた以上にハナが恋しかったわ。
そういえば、あれ全部一晩の出来事だったんだよね。
とんでもない帰還シーンだった。
めちゃくちゃ濃い24時間だな。
左様の表情がいくら見ても飽きない。
間抜け感と強キャラ感の混ざり具合が完璧。
デラの父親は、ユルの両親について何か知ってそうだよね。
逃がしたのが彼ならなおさら。
でも、どうやって見つけるんだろう。
彼女はギャップ萌えの頂点だよ。
墓掘りハナちゃんって、なんて不穏なあだ名なんだ。
でもユルを締め落としかけたのを見て、彼女は危険な魔性の女、もしかしたら忍者なのかもしれないって確信した。
ジェイソン・ステイサムとの結婚にこだわってる理由も今なら分かる。
田寺家の再会は絶対に面白いイベントになるだろうな。
ケンにとっては感動的かもしれないけど、リュウは性格面で父親そっくりっぽいし。
あと、居候だと思って快適な寝具を取ったことをユルに謝るケン、実際は逆だった💀
葬送のハナチャン
良い方に考えれば、墓掘りって肩書きはジェイソン・ステイサム映画っぽい。

©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX, Project TSUGAI、©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIXより引用
かわいそうなハナ。
デラと結婚したことになって、ギャンブル癖、女遊び、隠し子疑惑まで処理しなきゃいけないなんて。
彼女はただジェイソン・ステイサムと結婚したかっただけなのに。
ハナが最後に彼らを見てから起きたことの量がすごすぎる。
しかもデラ、ギャンブルは否定しないんだよな。
その隠し子扱いされた子が、今や実質この家の稼ぎ頭なんだよな。
リュウの父親の周りはかなり怪しい。
彼も「行方不明」だけど、息子の口座にお金を入れてるから生きてるのは分かってる。
しかも田寺家の「迷い家」のツガイに腐敗した遺体があった以上、影森にしばらく尾行されていたはず。
彼は双子の両親とアサを逃がして東村を裏切り、母親に脅されたという話になっている。
そして今は表舞台から消えている。
絶対にまだ何かあるよ。
誰も彼の写真を1枚も持っていないのが特に気になる。
後でユルと会っても、ユルが気づけないようにするための伏線っぽい。
裏社会みたいな生活をしてる人間なら、そこまで変ではないよ。
デラとハナだって偽名で暮らしてるし。
母親の骨壺が映った時、最初に思ったのは「とんがり帽子のアトリエでタータが使った魔法をこういうものに使ったらどうなるんだろう?」だった。
エルリック兄弟も似たようなことを考えたよね。
魔警団は、それをあまり喜ばない気がする。
あの魔法は物を本当に元の形に戻すわけじゃないよ。
元の形に見える状態にして、すぐ粉に戻るだけ。
とはいえ、人間だった灰に魔法を使うのは違法っぽいけどね。
死体に戻るだけじゃないかな。
死者が生き返るとは思えない。
ばあさんが言ってた通り、ユルは殺意があるかどうかだけで人の道徳性を判断しちゃいけないんだよね。
その一方で、必要なら未成年でもためらわず殺しそうではある。
彼の倫理観は現代日本と本当に相性が悪い。
ラストシーンはユルの異常さをよく示してたと思う。
ケンはひとりになる不安でいっぱいなのに、ユルはいつも通り落ち着いてるんだよね。
確かに少し変だけど、ユルは何年も親なしで過ごしてきたし、残っていた一番近い家族の妹とはその日のうちに再会して、生きていて無事だと確認できたからね。
それにしても、ここ6話くらいがたった1日分の出来事ってすごい。

©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX, Project TSUGAI、©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIXより引用
田寺家の「迷い家」にあった腐敗した遺体は、やっぱり影森の関係者だったわけだ。
全部の兆候が、影森アスマが黒幕だって方向を指してる。
しかも、東村へ入る方法の内部情報を得ようと、かなり長い間動いていたことも強調されてるね。
そうかもしれない。
でも蝶のツガイが彼に言ったことを見る限り、アスマがユルとデラを追っていた目的は、迷い込んだ影森の家臣たちの遺体を見つけて回収することだったのかもしれない。
そうなると、アスマが見た目ほど邪悪なのかは疑問になるね。
少なくともひとりくらいは、偶然入り込んだ普通の人とか、盗みに入った人がいそう。
問題は、迷い家に入るにも大量のルールや手順があるってことなんだよね。
だから基本的には尾行してないとたどり着けない。
普通の人はそんな厳密なルールに従って来ないはず。
ただ、山で遭難する人みたいに、決まった道があるのに入り込む人はいるかもしれないけど。
アスマが黒幕っぽい要素が多すぎて、逆に本当の黒幕ではない気がしてくる。
あまりにも分かりやすいから、古典的なミスリードに見えるんだよね。
遺体を回収して埋葬することが、ついでじゃなく本当の主目的だった可能性もあると思う。
そうだね。
まったく隠してないから、ミスリードであってほしい。
登場した瞬間からずっと怪しい雰囲気を出してたし。
この作品、自分の中では10点満点かもしれない。
簡単に10点はつけないんだけどね。
全員が本当に魅力的で個性的。
面白くて、脚本も良くて、家のことに向き合いながら一族抗争とツガイのドラマを処理していくのが普通に楽しい。
主人公もここしばらくで一番好きかも。
逆異世界ものって珍しいし、細部まで丁寧にすごくうまく扱われてる。
そりゃユルは平たい布団を好むよね。
そりゃ敵の遺体でも埋葬するよね。
まさにその通り。
この作品は本当にすごい。
今のところ自分は9点だけど、この先で簡単に10点の傑作になり得ると思う。
荒川作品で好きなところのひとつは、ほとんどいつも違う民族の人たちを登場させるところ。
世界がちゃんと広がってる感じがする。
毎週言われてるのは分かってるけど、マジでこのアニメの体感時間、どのアニメよりも短い気がする。
本当に、一瞬で終わる感じがする。
ケンかわいそう。
父親は逃げて、母親は亡くなってる。
しかも腹違いの兄とその仲間たちは、みんな怖くて暴力的な人たちだし。
少なくともあの放置親父は養育費を払ってる。
つまり、アニメの放置親父の中ではかなり上位に入る。
デラの腹違いの弟に会えてよかった。
白髪のメッシュがあるところとか、似てる部分が見えるのもいいね。
デラが今まで寝た女性を思い返してるのは面白かったし、エチオピア系って要素に救われたのも笑った。
父親が何歳で、どんな見た目なのか気になる。
通帳が記帳された瞬間、ハナのケンへの態度が完全に変わったのも好き。
新しい子ども、というか義理の弟を歓迎する気満々だったね。
ケンが泣いてるのは悲しかったし、母親が亡くなってからどれだけ孤独だったのか想像もつかない。
ユルが山育ちなのは分かってたけど、タンクトップ姿の腕がかなり筋肉質で驚いた。
あと、おばさんが無事に帰れてるといいな。
アスマのことを暴いた後だったから、出ていった瞬間に何か起こるんじゃないかと身構えてた。
ハナはどういうわけか、デラを今まで以上にダメ人間だと思うことに成功してたね。
デラが本当に仕事のできる人なのか、単に状況に振り回されてるだけなのか、いつも判断に迷う。
武器の扱いはうまいし、ユルを取り戻すために影森と向き合う覚悟もあった。
でもいつも金がなさそうで、ギャンブルも好き。
弟はそんなに簡単に銀行口座を任せて大丈夫なのかな。
あとハナは普通に見えるけど、怖い顔になるとやっぱり何かおかしい。
現実世界の東村の工作員はもっと普通だと思ってたけど、山奥の変なカルト村は変人しか雇えないのかも。
まともな人たちは、あのおばさんみたいに影森側へ行ったのかもしれない。
そして今回、我らが主人公は斧で子どもを脅しました。
📢TVアニメ『#黄泉のツガイ』
第11話「兄と弟」
ご視聴ありがとうございました!来週もお楽しみに!#ヨミツガ pic.twitter.com/QmX30Wkv6L
— 『黄泉のツガイ』公式@TVアニメ放送中 (@TSUGAI_GANGAN) June 13, 2026
📊 海外の反応まとめ
コメントでは、デラとケンの関係判明に対する驚きと、デラ父の行動に隠された事情への考察が多く見られました。
特に、父親が失踪しながらも送金を続けている点や、東村・影森双方と関わっている点が注目されています。
また、ハナの再登場やデラへの誤解ギャグ、左様の表情などコメディ面への評価も高めです。
一方で、ユルの現代日本とはズレた倫理観に触れる声もあり、物語の緊張感と日常会話の面白さが両立している回として受け止められています。



コメント
更新待ってました!こちらは他の翻訳サイトよりも細かくて丁寧なので好きです。
本当に毎回体感時間が短く感じるくらい面白いんだけど、ハマる人にしかハマらないのかなこの作品。なんか評価が追いついてない気がする。
逆異世界?
現代日本が舞台で、「日本伝承」や「昔話」がキーワードの妖怪バトルだよ
どこにも異世界要素なんて無くね
やっぱ、外国人ってテキトーだよなw
海外の人が逆異世界と言ってるのは東村を異世界と見てるってことだろうね?
それはそれとして、アサが死んで逝った黄泉が異世界と見ることも出来る?
アサはもう死んでる、黄泉の人(異世界人)になった、って見ると結構重要そう。
藤原夏海、どんだけ兼ね役やるんや
>迷遺体を回収して埋葬することが、ついでじゃなく本当の主目的だった可能性もあると思う。
アスマただの部下思い説とか?w
おばちゃんとかは使い捨てぽかったけど、その前に別の重要な部下やった?
アスマは田寺(マヨイガ)舐めてた?CV:石田彰のくせに失策じゃね?w
ちなみに、ケンの母親のアベバさんも、アムハラ語で花だ。アディス・アベバは新しい花。アベベは花が開くという意味で、男性の名前に使われる。ケンが13歳なら、アベバさんも30~40台で亡くなってるはず。病気とも言われてないし、事故に見せかけて誰かにやられた恐れも・・・骨壺があるから、エチオピアに里帰りしてる時に内戦に巻き込まれたって事はないだろう。