基本データ
| 作品名 | 氷の城壁 |
|---|---|
| 話数 | 第12話 |
| タイトル | 番小者と祈祷師 |
| 放送日 | 2026年06月20日 |
| 制作 | ボンズフィルム |
エピソード
概要
今回は、東村をめぐる不穏さが一気に濃くなる回です。
ユルやアサの祖母に関する手がかりが出る一方、沖縄にいる祖母がツガイに操られているような描写も入り、アサたちの家族関係にもかなり怪しい影が差していきます。
さらに、東村では予防接種を「祈祷」として処理していたことや、村人たちが「封」を得るためにユルを殺す必要性を理解していたことが明かされ、村の見え方が大きく変化します。
影森側ではアスマと新郷ハヤトの関係が浮上し、屋敷襲撃の裏に刀のツガイを使うイワンが関わっていた可能性も強まります。
終盤では、イワンが祈祷師の体内に潜むような異様な能力を見せ、そのまま東村へ侵入。
前回の惨劇から立ち直る間もなく、村にまた新たな危機が迫ります。
【🎬 今回のエピソード評価】
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Reddit: 🔥 1186
-
IMDb: ⭐️ 8.0 / 10
【🌟 作品全体の評価】
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AniList: 💙 78%
-
MAL: ⭐️ 7.93
⚠️TVアニメ第12話本日放送!!!⚠️
『#黄泉のツガイ』第12話「番小者と祈祷師」
ご期待ください!#ヨミツガ pic.twitter.com/t3BZy932Z7
— 『黄泉のツガイ』公式@TVアニメ放送中 (@TSUGAI_GANGAN) June 20, 2026
海外の反応

©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX, Project TSUGAI、©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIXより引用
笑った、この村マジで全然休ませてもらえないな。
ほんとそれ、あいつが腹の中から出てくる流れの仕込みもかなり上手かった。
あれってハガレンのグラトニーを思い出すよね。
面白いことに、キャラデザがキンブリーっぽすぎて、そこに全然気づかなかった。
村人たちが「もっと早く封を手に入れるべきだった」みたいな話をし始めた時点で、だいぶ「こいつらもういいだろ」側に傾いたわ。
それって要するにユルをやりに行けって意味だし、すぐにユルの大事な人を誘拐しようみたいな話までしてたし。
東村の人間、作品が見せているほど善良じゃないんだろうな。
序盤の襲撃にも理由があったってことかも。
正直、東村がユルに対して何をするつもりだったのかよく分からない。
能力の訓練をしていたわけでもないし、解と封が何なのか教えていたわけでもない。
利用するつもりなら、せめて村と計画に忠実になるよう洗脳くらいしてそうなのに。
ツガイに詳しい村のはずなのに、ほとんど誰もツガイを見られないのも変だよね。
結局、結界以外の襲撃対策が何もなくて、ユルとアサを利用したがっている集団にしては準備不足すぎる。
たぶん計画としては、村が関与していないように見せながらユルをやることだったんじゃないかな。
終盤で祈祷師が「厳選した5人の山賊」って言っていたし、封が解放されたあとに予言とかを畳みかけて、ユルをがっちり支配するつもりだったのかも。
偽アサも、ユルを操るためのもう一つの人質だったんだろうね。
秘密を明かさないのは、もしユルが蘇ることを望まなかったら困るからだと思う。
完璧な洗脳なんて、少なくともツガイなしでは存在しない。
でもユルが突然死んで、家族のもとに戻れるチャンスを提示されたら、受け入れるはず。
ツガイを見るには一対と契約する必要があるし、あんな孤立した村では数も限られている。
偽アサとその片割れが、村にいた他のツガイだったんだろう。
村があそこまで貧しいのも、双子の力を欲しがる理由だよ。
手に入れれば世界で最強の人間になれるから。
訂正すると、アニメではツガイを見る方法はいろいろあるってちゃんと言ってる。
前にガソリンスタンドか休憩所の店員が、寝不足だけで見えてたし。
影森側の説明だと、東村は世界征服かそれに近いことを狙っているって話じゃなかったっけ。
ユルの視点以外で、あの村が良い存在として描かれたことってあったかな。
たぶんないと思う。
ユル視点でもそこまで良くは見えていない気がする。
父親は山賊のことを誰にも話すなと言っていたし、家族は村から逃げているし。
村への好意的な印象って、視聴者が最初に持ち込む中立視点と、ヘリや特殊部隊や超常能力持ちのヤバい女の子に襲われる田舎者なら普通は善側に見える、という先入観が大きいんだと思う。

©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX, Project TSUGAI、©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIXより引用
序盤のスレで、村は現代の病気にどう対応しているんだろうって疑問を出していた人がいたのを覚えてる。
作者、その細かい部分までちゃんと考えてたんだな。
正直、この作品の一番いいところの一つは、ほぼ全部の細部に説明があるところだと思う。
キャラだけじゃなく世界観にもちゃんと論理と理由があるのを、時間をかけて見せてくれるのが好き。
現代技術を左右に説明して、エアコンを風の神だと解釈するところまで含めて、細部へのこだわりがすごくて最高。
だからこの作品を「遅すぎる」って言う人が多いの、本当に腹が立つ。
毎話かなり新情報が出ているし、話もちゃんと毎回前に進んでいるのにね。
主人公なんて第2話で山から下りて、すぐ妹を探して、すぐ見つけてる。
毎話起きていることの量、普通にすごいと思う。
公平に言うと、遅いっていうのは単にアクションや戦闘をもっと見たいって意味の人もいると思う。
個人的には、この作品のテンポはかなり良いと思ってるけど。

©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX, Project TSUGAI、©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIXより引用
新郷とイワンが影森への襲撃の裏にいて、今度は東村も襲うことにしたわけか。
東村は、隠れているだけでは足りないから、強いツガイ使いを何人か置いて守らせた方がよさそう。
でも実際にはそんな人材がいないのかもしれない。
影森や新郷の陣営に比べてかなり弱そうだし、あの祈祷師を見ると、東村のために働く人間は変人ばかりという印象が強まる。
村人たちをかわいそうに思い始めたところで、またユルをやる話をしていたからな。
デラはそのことを知っていたのかな。
アスマは新郷側の裏切り者なのか、影森側の二重スパイなのか分からないけど、相当怪しい男なのは確か。
新郷は分かりやすく嫌な奴だから、グレーな人物だらけの中で素直に敵視できるのはちょっと新鮮。
デラは前に村の過激派について話していたし、祈祷師にはユルがハナのところにいる情報を隠して、秘密の場所にいると嘘をついていた。
だから、デラはユルを殺して封の力を支配しようとしている村人たちのことをかなり知っていたと思う。
もっと正確には、アサを殺した村人やユルが会った「山賊」の話を聞いた時点で、すぐ「ああ、村のあいつらだな」って点がつながったんだろうね。
うん、確実にそんな感じだった。
失言を引き出そうとしていたか、わざと偽情報の道筋を残して、過激派を油断した状態で捕まえようとしていたように見えた。
イワンが人質案に「賛成だ」と言っていたから、目的は村を滅ぼすことじゃなくて、ユルを操るために誰かを誘拐することなんじゃないかな。
アスマは二重スパイ感が強い。
特に新郷が母親のことを言った時の反応を見るとね。
アスマはヤクザっぽい叔父をうまく誘導しているように見えた。
新郷がアスマの母親、つまり自分の姉妹を悪く言った時、睨んだのが特にそう。
あれは彼の仮面が外れた唯一の瞬間で、共犯のはずの相手への敵意が出ていた。
二重スパイかどうかは分からない。
もしかしたらアスマは第三勢力で、双方を利用して自分の計画を進めているのかも。
ただ一つ自信を持って言えるのは、アスマはアスマ自身の側にいるということ。
東村の大人たちがユルをやる話や、人質を取って死ぬよう説得する話を平然としているのを見て、ガブちゃんに食われて当然とまでは言わないけど、完全に無垢な被害者ではなかったよね。
それと刀のツガイ、かっこいい。
物質転移系の能力はやっぱり面白い。
今のところ規模感は、二つのギャングが抗争している感じで、どちらも善ではない。
あとはユルが、自分の村も自分を襲いたがっていたと知るのを待つだけだね。
どちらも信用できないから、ユルは自分だけの勢力になるだろうな。
正直、ユルはもう自分だけの勢力みたいなものだと思う。
両陣営と関わってはいるけど、どちらにも思惑があることを分かっていないわけじゃなさそうだし。
ユルが死ぬのは、力を発動させるために必要なんだよね。
そのあと、その力を何かに利用するつもりなんだと思う。
計画としては先走りすぎだけど、だいたいそういう狙いなんだろう。
ユル本人がどうなろうと、たぶん気にしていない。
それでも、あの小さい女の子の母親は違うと思ってる。
しかも子どもの目の前でだし。
これは本質的にはギャング同士の抗争だから、互いに殺し合うのはまだ分かる。
でもガブちゃんのやり方は、やっぱり間違っていると思う。
一番引っかかるのは、衝動的にやったわけじゃないこと。
準備して臨んだ結果が、「ろくに抵抗できない人たちを楽しく処するけど、子どもはやってないから私は悪者じゃない」みたいな感じなのがきつい。
道徳的に怪しいキャラとして描かれているのは分かるけど、完全なソシオパスみたいに見えるし、本当に助けが必要だと思う。
ガブちゃんについてはいつも判断に迷う。
村人の襲い方はかなりサイコっぽかった。
でも、あの戦力を持っていて、東村の大人は敵だという認識なら、敵を倒す方法として他にどうすればよかったのかとも思う。
ここで言われているように、悪いことをしてきた二つのギャング抗争として見ると、少しは納得できる。
前のスレでも言った気がするけど、彼女は壊れた倫理観を持った子ども兵みたいなものだと受け入れるしかないのかも。
子どもを手にかけない線引きは、影森に来ることになった過去が関係しているんじゃないかな。
敵の最強武器が農具程度だったことを考えると、ほとんどは気絶させるか捕まえるかできたと思うけどね。
ツガイと深く関わっているはずの村なのに、ユルの祖母以外はツガイを持っている様子もなく、他の村人は見えてすらいない。
村人たちもツガイで応戦できたならまだしも、なぜかほぼ一方的に slaughter される羊みたいになっている。
問題は農具しかなかったことだけじゃなく、襲われた時に完全に固まっていたことだと思う。
訓練された暗殺者でもなく、ツガイに慣れてもいなかった。
見えなくても知識があれば「これはツガイの攻撃だ」と分かるはずなのに、それすらなかった。
ガブちゃんが襲った人たちは、ただ恐怖で動けなくなった普通の村人に見えた。
だから東村には内側の集団と外側の集団がある気がする。
婆さんが本当の計画や外の世界を教えている人たちと、畑を耕して籠を編むだけの一般村人。
ガブちゃんは「東村」が友達を傷つけたから、村全体が苦しむべきだと考えているように見える。
そういう極端な二分法は心理学的にも健全ではないし、作品がそこをあまり扱わず、かわいい悪ガキっぽさで応援させようとしているのは後味が悪い。

©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX, Project TSUGAI、©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIXより引用
第1クールの締めにふさわしい、新展開だらけの良い回だった。
アスマは叔父に報告していて、その叔父は刀マスタングと組んでいる。
でもアスマ本人は協力する気があまりなさそう。
ジンに情報共有していたのも驚いた。
前の話だと協力関係ではないと思っていたけど、もっと複雑みたいだね。
今回で、門は刀男のツガイで作られたことがほぼ確定したし、他人の体内に隠れるというスティッキー・フィンガーズみたいなことまでできる。
東村、本当に休む暇がないな。
前の襲撃を悼んでいる最中なのに、もう次の襲撃が始まりそう。
アスマは刀男のことを知らなかったっぽいから、影森屋敷への襲撃の黒幕ではなさそう。
アスマは二つの勢力に挟まれて、自分の身を守るために二重スパイをやるしかない男に見える。
アスマが刀男について何も知らないって、どこから推測しているんだろう。
見落としていなければ、叔父が言ったのは刀男が自分の部屋にいることをアスマには教えていなかった、というだけだったと思う。
たぶん、アスマが刀男が叔父の部屋にいることを知らなさそうだったからじゃないかな。
そのせいで蛾を一匹残して、すぐ処分されていたし。
でも、田寺の隠れ家の中で起きていたことはツガイから聞いているはずだから、今はもう知っていると思う。
叔父が、刀男はアスマとまた別の機会に会えばいいと言っていたから、二人はまだ会ったことがないってことだと思う。
「刀マスタング」って呼び方笑う。
あいつ、なぜかキンブリーを思い出すんだよな。
デザインや仕草は少しキンブリーっぽいと思うけど、声はマスタングと同じ声優なんだよね。
だから「刀マスタング」ってあだ名が妙に面白くなる。
体格はキング・ブラッドレイっぽいし、顔はキンブリーとリン・ヤオの混合みたいにも見える。
刀を持っている東洋要素もあるし、もはやロイ・マスタング、ゾルフ・J・キンブリー、リン・ヤオ、キング・ブラッドレイを合体させたキメラだね。
キメラって言葉を使うのはやめてくれ、まだトラウマから回復中なんだ。
この村の人たち、やたら突然やられるのがすごい。
政治的な事情は一般人には手に余るものだろうし、怪しい部分があるとしても、命を狙われるのを怖がるのは当然だよね。
アスマは自分の思惑を持っていそう。
弟を手にかけることにも明らかに乗り気じゃなかったし、影森家の中でも叔父、アスマ、本家の三勢力に分かれている気がする。
アスマには利己的な理由がありそうだけど、叔父と同じ立場になりたいわけではなさそう。
叔父はツガイへのアクセスも薄そうだし。
孤立が彼らを弱くしたように見える。
婆さんが東村の黒幕っぽいけど、少なくとも分かっている範囲では外の世界をほとんど理解していない。
山の上での暮らしやツガイ不足も、天才的な四次元チェスというより、資源不足と追い詰められた状況から生まれた戦略に見える。
作戦は、第一段階で全力アーミッシュ化、第二段階で解と封の力を得る、第三段階は不明、第四段階で世界征服って感じ。
いや、村の大人は全員、解と封のことを明らかに知っている。
過去にユルを襲うために送った5人の山賊の話をしていたしね。
何も知らないのは子どもだけで、だからガブちゃんは子どもには手を出さない言ったんだと思う。
村襲撃は、アサを手にかけたせいでユルもやられると恐れた結果だよ。
情報が揃っていなかったから村への判断は保留していたけど、封を手に入れる話、つまりユルが死ぬ必要があることや、5人の山賊を送った話が出た今なら、村の大人たちはまとめて歪んでいると言っていいと思う。
彼らもツガイが見えていなかったし、祈祷師も怪しかった。
今回は死んでもあまり同情できなかった。
ユルが子どもの頃に山賊が襲いに来て、その事件でユルの両親は村から逃げた。
その後、逃げた妹が元村人たちを連れて村を破壊し、兄を助けに戻ってきた。
そして彼女が結界を破れたのは、過激派の村人たちに一度殺されたから。
最初の襲撃は、全然ランダムな人たちによるものじゃない。
東村側にも、もっと有能な人が出てきてほしい。
今のところ全然まともに抵抗できていないし、よく今まで村が続いていたなって驚く。
ここまで続いていたのは、解なしでは結界がかなり突破困難だったからだよ。
今回一番重要な情報は、ガブちゃんに母親をやられた東村の小さな女の子の名前が分かったことだね。
アザミ。
アザミには悪い知らせだけど、父親も今危ないかもしれない。
イワンに斬られた人混みの中にいなかったことを祈る。
イワンの目的次第だね。
アスマと叔父からユルが村にいないことはすでに知っているから、今回は影森の襲撃とは同じではない。
どうやら人質が目的っぽいけど、村の中で誰がその役目を果たせるのかはよく分からない。
ダンジか偽アサかも。
ユルにとって人質として意味がありそうなのは、たぶんその二人くらいだと思う。
あの刀男って影森の屋敷襲撃にいたよね。
今回で、あれが一種の内通、少なくとも家族絡みの犯行だったと分かった感じかな。
村が子どもの予防接種みたいな現代医療をやっているけど、子どもには秘密にしているのも興味深い。
成人の儀式みたいに、ある年齢で秘密を教えられる仕組みがあるのかな。
うん、彼は襲撃にいた。
たぶん指揮を取っていたと思う。
あの存在しない西門に残っていた細い線も、彼の刀で作られたんだろうね。
内通説にはかなり傾いてる。
ジンとアサもそこを疑っているから、門が漫画家の兄の能力で作られたのかどうか確認しているんだと思う。

©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX, Project TSUGAI、©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIXより引用
「狸の金玉は八畳敷き」という表現は、江戸時代の金箔職人の俗語や、落語・民話の描写が由来だと言われている。
金箔を薄く延ばす時に、強くてよく伸びる狸の陰嚢の皮を下敷きにしたという説や、狸が金玉を広げて座布団のように使う民話的な誇張が広まったという説がある。
後は「富が大きく広がる」という縁起物の意味にもなって、狸の置物の大きな袋にもつながっているらしい。
狸の金玉でどうやって人を捕まえるのか分からなかった。
実演してくれればよかったのに。
その疑問に答えてくれそうなジブリ映画があるよ。
狸の玉袋に捕まるの、どれだけ恥ずかしいか想像してみて。
「狸の玉袋に誘拐されるところを想像してみろ」なんて言葉を人生で読むことになるとは思わなかった。
東村は本当に休ませてもらえない。
子どもたちは、最初の事件から間もないのに、またバラバラ死体を見ることになるのか。
祈祷師がなぜまだ生きているのか気になるけど、イワンが外に出るために必要だったのかな。
デラが気づいたのかも気になる。
双子の祖母が何年もあのツガイに操られていたと知るのは悲しいし、解放された時にどんな影響が出るのか想像できない。
アスマは母親への発言の件で、絶対に叔父に何かしそう。
え、狸の金玉が網になるのか。
アサの普段着姿はいいね。
祖父母はもう押さえられていて、あのツガイはめちゃくちゃ不気味だった。
手長足長が今までで一番怖いと思っていたけど、違ったみたい。
なぜか、刀男が他人の体内に門を作るのは、グロなしでも気持ち悪かった。
東村、また大変なことになってるな。
みんな予防接種済みでよかった。
心配が解消された。
しかもジブリの『平成狸合戦ぽんぽこ』が、この狸の玉袋の日のために備えさせてくれていた。
荒川先生は本当にすごい。
現代人と隔離集落が接触した時のバイオハザードや免疫の問題まで考える作者は多くないからね。
祈祷としてワクチンを処理している設定が、物語に深みを足している。
あと、操られている祖母は本当にかわいそう。
あの祈祷師が開く場面はグラトニーと真理の扉っぽかったし、刀男はキンブリーの息子みたい。
でもイワン、ためらいがない傭兵なのを抜きにしても、腕が良すぎる。
荒川先生の筋肉愛に感謝。
こういう村に住むの最悪だな。
人がずっと虐殺され続けてる。
残った人口はもうかなり少なそう。
イワンの攻撃でさらに多くが死んだら、孤児や赤ん坊を誘拐して人口を補充しない限り、村は終わるかも。
結局、あの時代劇ごっこを続ける意味が何なのかが疑問として残る。
最初は大半の村人が外の世界を知らないのかと思っていたけど、だんだん子どもだけが知らされていないように見えてきた。
じゃあ、なぜなんだろう。
祈祷師に現代ワクチンを打たせるのは、狂信的な反文明主義者のやることには見えない。
双子を自分たちだけに完全に依存させたいんだと思う。
双子に外へ出てほしくないし、他の思想や生き方に触れさせたくない。
村が魔法みたいに世界から切り離されているなら、自給自足できた時代の生活様式まで巻き戻す必要がある。
金属の大きな建物、別気候の食べ物、トイレットペーパー、現代のぜいたく品があれば、双子は自然に「これはどこから来たの」と聞いて、世界がもっと広いと知ってしまうから。

©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX, Project TSUGAI、©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIXより引用
東村の子どもたち、トラウマから本当に逃げられないのか。
今度はまた家族が襲われるのを見ることになるなんて。
アスマは読みにくい。
叔父と影森の両方に関わる二重スパイなのかな。
母親への発言で叔父を嫌っているのは分かったけど、信用はできないし、自分の企みがありそう。
ユルとアサの祖母はツガイに操られているっぽいね。
刀キンブリーは化け物だし、壁を切って門を作って元通りにできるのもすごい。
全体的に新情報の多い良い回だったけど、一番好きだったのはユルがケンに武器の使い方を教えると約束したところ。
ユルが弟分として面倒を見る展開が見たい。
みどりさん(狸)の能力は本当に一番恐ろしい。
そしてアスマは怪しいけど、リスト入りはしていない。
祖母はかわいそうだね。
まだ生きているのか、それとももう操り人形なのか気になる。
アサが連絡先を持っていたのは不思議だけど、影森が彼女を守ってくれるとそれだけ信じていたんだろう。
それが裏目に出て、関係ない人に被害が及んだ。
あと明言されたから、もう「でも無実の人を襲ったじゃん」系の投稿は減ってほしい。
この作品に善人陣営なんてなくて、いるのは違う目的を持った人たちだけだよ。
小さいツガイたちは好き。
戦闘用じゃなくて、ただ友達みたいな存在なのがいい。
最後の部分は、東村の大人のかなり多くが第1話で起きたことに値する側だったと伝えるためだったんだろうな。
ここまで物語を進めてからそれを見せるのは面白い。
もちろん影森がそれ以上に良いとは思っていないけど。
あと刀男はツガイで異次元空間を作れるのかな。
祈祷師の体内でそれをやっても死ななかったのは驚きだし、あの刃にどんな能力範囲があるのか気になる。
視聴者がユルの視点に共感できるようにしているんだと思う。
影森は最初に「良い人たちではない」と見せる機会があるけど、アサが彼ら側にいることや朝食の場面で、単純な悪意だけではない層があると示される。
もし最初から村が最低だと疑いなく見せられていたら、ユルの視点には共感できず、最初から村を嫌うだけになっていたはず。
マコトの狐は変身して色仕掛けできて、狸は伸びる金玉で相手を捕まえるのか。
ひどいのに面白すぎる。
どうやって機能するのか見てみたい。
アサが先に陰陽に捕まえてもらえて感謝しているのも笑った。
アサを狙う別の影森も出てきて、刀男のおかげで屋敷襲撃を仕組んだのが彼だと確定っぽい。
アスマが乗っているだけなのか、本当に裏切り者なのか気になる。
前者ならもっと面白い。
沖縄旅行になるかと思ったけど、祖母にはすでに罠が張られていて、アサもハナも気づいているみたいだね。
それにしても東村はまた襲われるのか。
前の被害から立ち直っている最中なのに、本当に休ませてもらえない。
ここまで情報が出ているのに、まだ東村を擁護している人がいるのがすごい。
特に今回、ユルを何度も襲おうとしたことを認めたあとでもだよ。
デラやユルですら、もう完全には信用していない。
この東村への盲目的な信頼がどこから来るのか分からない。
彼らは、子どもを500年前みたいな環境で育てて超常ギャング戦争に参加させる変なカルトだと思う。
ただ、その中の大半の人が違う人生を選べたかというと疑問だよ。
しかも敵対する家はためらいなく襲っててくる。
全体的にかなり壊れている。
第1話では、仕事を探すために山を下りた大人のほとんどが戻ってこないと言われていた。
たぶん成長して現実の世界を見た子どもたちが、自分の育ったカルトがどれだけおかしいかに気づいて、そのまま逃げたんだと思う。
ただ、村を出るのは本当に難しいと思う。
作中では何度も戸籍の話が出ているし、日本はかなり官僚的な国だ。
書類がなければ存在しないも同然で、身分を証明する資料がないまま新しい書類を取るのは簡単じゃない。
東村の人々にはパスポートもビザも社会保障も何もない。
現代日本から見れば、彼らは居場所のない無国籍者みたいなものだ。
だから出ていくとしても、理解できない世界でホームレスになるか、裏社会に関わるくらいしか道がない。
さらに影森の当主は村を滅ぼす気でいる。
こうなると「外は全員敵だ」という要塞心理が強まり、カルト的な結束がさらに強くなる。
村を擁護しているわけではなく、離脱が現実的な選択肢ではないという話。
そもそも、解と封を作る状況を自分たちで作らなければ、最初の侵攻は起きなかった。
ユルの封を発動させようとしなければ、両親がアサを連れて逃げることもなかった。
アサを襲うために人を送らなければ、襲撃も起きなかった。
二度目の侵攻も一度目がなければなかった。
彼らは自分たちの破滅を自分で設計したんだよ。
今日学んだこと。
狸の玉は伸びるし、その玉で人を誘拐できるらしい。
笑った。
でも冗談抜きで、村がまた襲われているのはきつい。
子どもたちが本当にかわいそう。
あのイワン相手に、誰がどうやって身を守れるのか分からない。
剣士のツガイは『SEKIRO』の魔法の剣と神話的な根が同じだったりするのかな。
あっちにも体を切り開いて出てくる描写や「開門」という剣があるし。
ハガレンと同じように、荒川先生は組織を一枚岩にしない。
勢力の中にさらに派閥があり、その派閥の中にも従わない個人がいる。
全員にそれぞれの動機があって、ほとんど誰も信用できない。
つまりメインプロットは、マフィア映画みたいに複数勢力がぶつかり合う話ってことだね。
アスマは影森屋敷襲撃の件で叔父の新郷とつながっていそう。
でも、全体の大ボスにはまだ見えない。
あまりにも「見てくれ、明らかに何か企んでるぞ」という見せ方だから、ミスリードにも見える。
イワンがただの雇われ傭兵なのか、もっと深い利害を持っているのかはかなり気になる。
ツガイの能力で自由に出入りできる空間を作れるのは便利でかっこいい。
あと、ガブちゃんがジンに電話して、アサの祖母からの電話を報告した流れを見ると、影森を完全には信用できない。
狸の金玉が網になる話に、ガブちゃんたちが口を開けて驚いていたのは笑った。
ガブちゃんのことはまだ好きじゃないけど、アサの親友としては信頼できると思う。
彼女はアサを絶対に傷つけないし、何があっても守るはず。
第1話を見た時から、ここまで最高の作品になるなんて信じられない。
笑いすぎて腹が痛くなる時もあるのに、裏では深いテーマもある。
ツガイ同士の戦闘シーンもかなり良い。
ガブちゃんが一番好きなキャラだ。
ガブッ。
リン・ヤオが来た。
冗談はさておき、ハガレンではグリード/リン・ヤオが一番好きだったから、影森屋敷襲撃でイワンを見た瞬間から気になっていた。
やっぱり彼のツガイはかなり面白い能力を持っていて、しかも刀にもなる。
祈祷師を殺さずに切り開いて中に隠れたところを見ると、空間を切って組み直しているみたい。
デラが沖縄の祖父母のところに行かないと決めた時は安心した。
祖母がツガイに操られている場面は本当に不気味で、アサへの電話で10年ずっと同じことを言っているらしいから、もう死んでいる可能性もあると思う。
狸の玉袋による誘拐方法、普通に怖いな。
あとイワンはかなりキンブリー感がある。
双刀のツガイはめちゃくちゃかっこいい。
📢TVアニメ『#黄泉のツガイ』
第12話「番小者と祈祷師」
ご視聴ありがとうございました!来週もお楽しみに!#ヨミツガ pic.twitter.com/hD9vEK86tn
— 『黄泉のツガイ』公式@TVアニメ放送中 (@TSUGAI_GANGAN) June 20, 2026
📊 海外の反応まとめ
コメントでは、東村の大人たちがユル襲撃を前提に「封」を得ようとしていた点への反応が特に多く、村を単純な被害者とは見られなくなったという声が目立ちました。
一方で、子どもたちや一部の一般村人への同情も根強く、ガブちゃんの襲撃をどう受け止めるかは賛否が分かれています。
また、イワンの刀のツガイや体内を使った侵入能力、アスマの二重スパイ的な立ち位置など、勢力図の複雑さも高く評価されています。


コメント
主人公兄妹以外の登場人物ほぼ全員が腹に一物持ってそうで権謀術数飛び交う設定は面白い
ただツガイ使いが実社会にどのようにどの程度関与し影森は如何にして都心に大邸宅構えるに至ったかが(今のところ)ほとんど描写されてないので
兄妹の力を巡る一切がただのちんまい利権争いに過ぎず茶番じみて見える憾みは残る
これだけツガイ使いがいて、基本人に見えず、特殊能力がある。解と封が揃えば、それを強制的に無効化して、従える事ができる。上手く活用すれば、日本の裏社会を牛耳る事はできそうだ。南北朝時代や関ケ原の時は、勝敗を左右する存在になれたんだろう。
で、この力がどこまで進化するかで、話の規模は変わる。今のところ、物理攻撃とツガイ関連にしか使えてないが、あらゆる物を解き、封じる事ができるなら、コンピュータ制御の現代の軍事力は無力化できるし、暗号資産や銀行資産は全部盗める。ネット上の暗証番号も全部解けるから最強のクラッカーになる。各国の大統領もユダヤも黙らせて、天下(世界の)をとれる。東村の連中も、新郷も、世界を統治できる器には見えないけど。
多分、この物語はヤクザ同士のツガイバトルに終始して、政治方面にはいかないだろうが、この力で何ができるか説明はあるかもね。世界をどうこうする前に最終回になると思う。
>だいぶ「こいつらもういいだろ」側に傾いたわ。
ユルは暗殺者のパンツwで異質さを感じてたんだろうけど。
でも実際は、内も外も村のシネシネ圧力あった、と。
しかもそれが十年・・・残されてた兄様カワイソ。
>アスマは新郷側の裏切り者なのか、
マフィア(前にもヤクザってw)の抗争って書いてる人、そんな感じw
だけど影森内は実際の親族対立あるみたいだし、戦国時代の武家の跡目争いに近いのかな?
東村ディスっても自分らもやってることが何百年前と変わってないんじゃw
英語だとuncleだけだし12話では母の兄なのか弟なのかまだ出てないので全部叔父って訳されちゃってるけど、兄の方だから伯父だよ
そういうこっちゃなくて、影森は兄弟盃(オジキ)の関係じゃないってことね。
海外の人は、マフィアは○○ファミリーが普通だろうから影森家もまったく同じように見てるんだろうな、と。
日本のヤクザは実子が跡目を継ぐのも稀だし血縁で関係してる組織じゃないから、そういう意味でちょっと違うよね。
日本人だと、ドラえもんに慣れてるので(空間入れ替え機、どこでもドア、タイムマシンの出入り口など)、祈祷師のお腹や屋敷の壁がゲートになって、ワームホールのように離れた場所から出てきたとすぐ分かるんだけど、外国人が見ると、「お腹の中に隠れてた」という発想になるのか。目から鱗だ。
ガンガンオンラインの感想で、「腹を斬られたのに血が出てない。なんで生きてる?」と解釈してる人もいた。ハンターハンターのスクリームや七夕の国の超能力のように切断してると思ってるのか。別の空間で繋がってるという概念がイメージできなかったみたい。
屋敷の壁から一応推察したけど・・・
どうなってんのか作中で解説して欲しいw
「世界征服」だの「生活様式まで巻き戻す」だの「カルト」だの、やっぱ外国人はトンチンカンだな
今までの話で「東」の村、「400年前」「天下を取る」ってセリフが出てるから日本人ならピンと来るんだけどな
アニメの知識しかない外国人じゃ、戦国時代とか分からないから仕方ないかw
>祖母がツガイに操られている場面は本当に不気味
沖縄のお婆ちゃん、ターミネーター2みたいな状態怖
きっとオレオレ詐欺でもそっと受話器を置くよw