基本データ
| 作品名 | 左ききのエレン |
|---|---|
| 話数 | 第11話 |
| タイトル | Eren the southpaw |
| 放送日 | 2026年06月16日 |
| 制作 | シグナル・エムディ/ Production I.G |
エピソード
概要
第11話では、エレンとさゆりがニューヨークで過ごしてきた時間に焦点が当たります。
さゆりはエレンの才能を世に出すために奔走し、モデル活動やアートイベントを通じて彼女の知名度を押し上げていきます。
一方で、ジェイコブスとのライブペイント対決では、商業的な成功と創作への衝動のズレが描かれ、エレンらしい鋭い感性も強く出てきます。
さらに、さゆりの結婚話をきっかけに、エレンは彼女を自分の人生から解放するように横浜へ戻る決断をしていきます。後半は、光一との再会を予感させる流れになっており、終盤へ向けて物語が一気に合流していく回となっています。
【🎬 今回のエピソード評価】
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Reddit: 🔥 91
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IMDb: ⭐️ 7.1 / 10
【🌟 作品全体の評価】
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AniList: 💙 55%
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MAL: ⭐️ 6.09
✎𓂃TVアニメ
『#左ききのエレン』┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
第十一話
「Eren the southpaw」
あらすじ&場面カット公開
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈… pic.twitter.com/F9Ja4dtaBV— TVアニメ『左ききのエレン』公式 (@eren_anime_PR) June 15, 2026
海外の反応

©かっぴー/アニメ「左ききのエレン」製作委員会より引用
さゆりはヨハン・リーベルトと結婚するし、エレンはグラフィティアーティストに噛まれた。
ともかく、どうやってそれなりに満足できる地点で終わらせるのか、ようやく全体像が見えてきたよ。
ニューヨークのヨハン・リーベルトだね。
さゆりがヨハン・リーベルトと結婚するって…。
あの子には幸せになってほしいよ。
いや、今回は本当にすごく良い回だった。
ようやくエレンがもっと見られて、ニューヨークでキャリアを築いていく流れも見えたし、今度は心の向かう先である横浜へ向かうんだね。
光一の道はもう見てきたから、そろそろ二人を合流させる時って感じだよ。
どうまとまるのか少し不安だったけど、今はかなり見えてきた。
最後にまた彼をビンタするとしてもね。
彼女は光一の執念をちゃんと認めてるんだよ。
めちゃくちゃ良い回だった、瞬きしたら終わってたよ。
来週が待ちきれない。
この作品にはなんか好きなところがあるんだよね。
それが何なのか自分でもよく分からないけど。
OP後のパルクールシーン、効果音をかなり頑張って本物っぽく聞かせてる感じがした。
もちろん実際にパルクールしてたのは別人だったけど。
それにしても、この男の母親問題はかなりきついね。彼にとってはお金の話だけじゃないんだ。
あ、これたぶん前回、社長の娘がウィークエンドって言った場面で流れて気になった曲だ。
アニメの音なしでフル音源を出してほしいな、エレンが缶を差し出すところで流れるたびにめちゃくちゃ耳に残る。
エレンが光一を好意的に思い始めてるのかな。これはおいしい展開だ。
「一緒に家に帰ろう」って君は結婚するって言ってたじゃん。
この作品は出来にムラがあるけど、前回のラストや今回みたいなピークがあるから見続けてきたんだよ。
挿入歌がすごく好き。
場面にめちゃくちゃ合ってる。

©かっぴー/アニメ「左ききのエレン」製作委員会より引用
エレン、君がいなくなった時にさゆりがどう反応したか知っていればなあ。
エレンは気づいてるかもしれないと思う。
はっきりとは言えないけどね。
ただエレンって、どれだけ誰かが傷つくかに左右されるタイプじゃなくて、目の前に見えた道をただ歩いていく人なんだよ。
光一との一件のあと、さゆりがあれだけ喜べる相手を見つけたのは良かったね。
ジャックも、エレンの評価を見る限りジェイコブスをアーティストとして生み出したぶん、より良い男っぽい。
今の光一とエレンが会う時は、かなり面白い再会になりそうだよ。
ようやくエレンとさゆりに出番が来た。
ずっとさゆりは母親みたいにエレンの面倒を見ていたし、エレンにふさわしい評価もちゃんと持ってきたんだよね。
さゆりがジャックと幸せを見つけられたのも良かった。
エレンが突然去ったのはさゆりにとって残酷だったけど、エレンはさゆりに人生を返す時だと決めたんだと思う。
彼女には全部の幸せを受け取る資格があるよ。
二人が別れた後にEDを見るとかなり刺さった。
エレンは今から中二病光一に会いに行くのかな。
少なくともさゆりはジャックと結婚するんだから、彼と幸せになれるね。
ジャックが、光一やエレンみたいに彼女が力を注ぐための別のプロジェクトじゃないならね。
女友達に彼氏がいると知った時のエレン、よし、じゃあ帰るわ、って感じだった。
あれだけ歪んだ人間なら、周りにも同じくらい何かに捧げる姿勢を期待するのは不思議じゃないね。
さゆりが結婚を発表した件については、エレンが変人なのを考えれば、ああなることは予想できたはずだよ。
光一は浮気したことで、本当に宝石みたいな人を逃したね。
エレンはまだ、光一が頂点まで上がれると思ってるのかな。
じゃあ日本へ戻るってことか。
光一が宝石みたいな人を逃したかというと、うーんどうだろう。
当時のさゆりはちょっと支配欲が強すぎたよ。
当時だけかな?
今もエレン相手に支配欲強いでしょ。
彼女を表すなら、たまに恋愛感情に脱線する支配欲の強い人って感じかな。
愛情を見せる瞬間はあるけど、自分のプロジェクトに対する壮大なビジョンがいつも最優先だった。
支配的でも好きになっちゃうよね、だってママだから。
それはどうかな。
光一はむしろ危機を回避したのかもしれない。
彼女がこの新しい男を本当に愛してるのか、それとも光一みたいに支配したいだけなのか分からない。
そもそも彼女は光一を本当に心から愛してたのかな。
アニメで彼女の話がかなり削られてるなら、漫画ではもっと分かりやすいのかもね。
自分は漫画を読んでないけど。
自分も同じ見方だね。
彼女は大切な人を助けているつもりだったのかもしれないけど、他人が自分の情熱に従って失敗したり成功したりするのを、ただ見守ることができない人だった。
さゆりは人として成長したと思う。
光一と付き合っていた頃は21歳くらいで、結婚直前の彼女は28歳だった。
根本的に主導権を握りたがる性質は変わっていないかもしれないけど、人は自分の性質を良い方向にも悪い方向にも使える。
大学時代までは、彼女は特に好感の持てる人物ではなかった。
でもエレンとアメリカへ渡った後、自分の人生の目的を見つけて、その支配的な面を良い方向に向けることを学んだんだと思う。
光一も今、たぶん似たような成長期にいるんだろうね。
さゆりも光一も、21歳の頃はただ若くて未熟だった、それだけなんだと思う。
光一は最低なやつだけど、二人は単に相性が悪かっただけだから、逃したという言い方は正確じゃないと思う。
さゆりは昔も今も支配的な人で、光一はそういう人とは合わない。
光一は神谷を崇拝していたし、神谷も威圧的と言えるけど、彼は上司だからそれは筋が通っている。
仕事の外では、神谷は光一に選択肢を与える メンターだった。
一方でさゆりは、光一が何をすべきか全部計画していた。
ジョンって男はたぶんさゆりに合っていて、二人は互いを補い合っているんだと思う。
自分はずっと、変な意味でエレンは光一をライバルとして見ていたんだと思ってた。
彼女が光一に厳しかったのは、もっと自分を追い込んで挑戦してほしかったからだと思う。
横浜での再会が気になるね。
今回が一番好きな回かもしれないけど、ライブペイントの場面はかなり笑えたし、時々ギリギリ痛かった。
ジェイコブスが絵の具を投げたら壁にイメージが飛び散って現れて、それからスマホカメラを構えた50人の前でパニック発作か完全なメルトダウン寸前になって、さらにもっと精神的に不安定な人に救われるんだから。
あれだけ一緒にいたのに、さゆりがエレンは自分を大事に思っていないと感じてるのはちょっと驚いた。
まあエレンはコミュニケーション能力を鍛える必要があるけどね。

©かっぴー/アニメ「左ききのエレン」製作委員会より引用
ここしばらく見た中でも、かなりアニメ的なバトルシーンだったな。
ここにトップ10アニメバトルがあったね。
前回のラストはかなり前向きだったけど、その直後に、光一が顔面を殴られるところに到達するはずだと思い出した。
だからエレンが彼を見つける時、あまり良い状態ではないんだろうな。
エレンが、さゆりには本物の人生がある、と言った意味はまだはっきり分からない。
さゆりは結婚するし、そういうことなんだろうね。
さゆりは自分の仕事以外のものをちゃんと見られる、という意味なんじゃないかな。
前の回でエレンは、自分がアートに取り憑かれていて、普通になれないのが嫌だと嘆いていたし。
絵がほとんど描かれてないのに、あのバトルがよく分からなかった。
視聴者はどうやってあの落書きみたいなのを見て、ジェイコブスが押されてるって言えるんだろう。
自分に芸術センスがないだけかもしれないけど。
エレン・ザ・サウスポール。
正直、返しての部分が回想とつながるところはかなり熱かった。
ジェイコブスとのライブペイントも笑えたし、彼が制作している真っ最中に上から描き込むのは本当にクレイジーだよ。
完成した作品に上書きするだけでも侮辱なのに、本人の目の前で、しかもファンの前でやるのは失礼すぎて笑う。
あと、エレンが彼のあの作品に感心しなかったのも好きだった。
彼女は、彼がアートビジネスのために適当にまとめただけだと見抜いていたんだよね。
質感や混ざった色も意図的というより、相性の良い色を使った抽象的な土台に、構図の分かりやすい要素を置いただけだった。
パターンの変化も、混沌とした意味で作品を細かく見せるための手段で、展示テーマに似たものが必要だから置いただけ。
最初の3作と最後の1作の対比で、エレンには彼がネタ切れで無理に違うものを作ったと分かったんだと思う。
公平に言えば、それでも良い作品ではあるけどね。
でも他の作品にあった細部は本物だった。
彼は色の二面性だけに頼っていたわけじゃなかったんだ。
銃を持った男にまったく動じず、銃弾がアートの壁に残した跡を見つめるエレン。
これで完成した、って感じだった。
本当にアメリカにいるんだな。
誰か撃たれてたし。
ほぼ、ね。
今回の結論。
幸せと銃が欲しいならアメリカへ行け。
絶望と銃なしが欲しいなら日本に残れ。
あれ絶対ヨハンだったよね。
同じこと思ったし、ここでも銃のシーンがあったしね。
ニューヨーク在住として聞きたいんだけど、最後のあれ、どうして太陽が西から昇ってるの。
あとスカイラインにフリーダムタワーはどこ。
エレンとさゆりのニューヨーク生活を見せてくれるクールな回だった。
でももっと長くてもよかった気がする。
さゆりは2008年に髪を短くして、2010年に戻った時にはもうジャックと付き合っていて、あとから彼と結婚することが分かって、それがエレンを横浜へ戻らせたんだね。
佐久間威風が最後は救ったってことか。
エレンは岸アンナが見ている中で、トニーとの勝負に誘い込まれた。
さゆりはアンナとの交渉に勝った。
トニーは子供の頃に母親に去られたことでマザコン的な問題を抱えてるんだね。
キャリアを目的のための手段として使う。
この作品がまだ触れていなかった要素だね。
ジェイコブスとエレンの関係性は好きだ。
またさゆりが置いていかれるけど、その場面を良くしていたのは、エレンがそれをどう感じていたかだった。
エレンは自分に人生を捧げるようさゆりに求めた。
さゆりが結婚すると知った時、彼女は罪悪感を抱いたんだと思う。
さゆりには幸せになる資格がある。
とはいえ、さゆりは色々な意味で母親みたいな友人で、エレンの世話をするのを楽しんでいたようにも見える。
エレンにはそれを言葉で伝えてほしかったけど、これはすごくエレンらしい。
これで光一とエレンの再会になるのかな。
正直、このアニメは2クールで、もっとペースを落とせたらよかったのに。
いくつかの場面はもっと強く刺さったはずだよ。
これが終わったら、時系列順に並べた別カット版を出してほしいな。
このプロットは絶対に2クールに値したよ。
こういう作品が運が良くても13話しかもらえない一方で、どの作品が2クールや2期、3期、4期まで許可されているのか考えると、本当に変な話だと思う。
今回についてはちょっと分からないな。
ずっと積み上げてきた感じがあったから、エレンの新しい生活やニューヨークの新キャラたちをもっと味わえる長い章を期待していた。
なのに、始まったと思ったらすぐ終わった。
2008年でも、あんなに早くバズるのは現実味がないし、ましてやパルクールの達人になるなんて。
がっかりだった。
彼女はパルクールの達人になってないよ。
あの動画はフェイクだって言ってた。
この作品のポイントは、キャリアへの向き合い方がたくさんあるということだと思う。
それに、その業界に入ってくる人のタイプも本当に色々だしね。
アニメの問題の一つはテンポだと感じずにはいられない。
すごく速い。
今回の話なんて2、3話にできたと思う。
タイムスキップが多すぎて、物語のペースがずれているように感じるし、もっと時間があれば良くなったはずだよ。
どこかの会社が、この原作漫画をアニメ化しようと決めて出資者を探したけど、十分な資金を集められず、13話に収めるしかなかったんじゃないかな。
正直、この物語をちゃんと描くには36話必要だと思う。
最低限でも、原作をきちんと再現するアニメ化には24話は必要だよ。
時間を飛ばす構成は、結局プラスよりマイナスの方が大きい気がする。
物語の色々な部分を大きな流れに素早く関連づけて説明できるけど、全体としては物語を損なっていると思う。
まあ、光一が無表情な広告会社のアートディレクターにじわじわ変わっていくのを、あまり鬱にしすぎない効果はあるのかもしれないけど。
本当にその通りだよ。
岸アンナの章は、エレンの名声が彼女にどう影響し、彼女の執着とどう衝突したのかを見せる絶好の機会だった。
以前に彼女が現実世界へ出た時に見えた唯一の断片は、美術学校にいて画材代のためにアルバイトをしたとされる場面くらいだった。
彼女はスケッチに集中しすぎて目の前の客の列を無視し、初日にクビになったんだよね。
エレンにはキャラクターとして成長する時間が足りていない気がする。
数分の間に何度もタイムスキップがあったのに、彼女はほとんど変わっていないように見える。
光一が大物になろうとして空回りし続けていたのとは違う意味でね。
彼女は生きたマクガフィンみたいで、特定の展開を動かす時だけ出てきて、その後は背景に追いやられる。
たまに成長や変化の兆しは見せるけど、今でもかなり単調に感じる。
才能あるアーティストだけど、一緒にいるときついことが多く、自分より才能のない人のアートを、アートそのものへの侮辱みたいに扱うんだよ。
そこがポイントなんだと思う。
エレンは変われないし、変わるつもりもない。
だから普通の人生を生きられず、才能あるアーティストとして永遠に囚われ続けるんだよ。
自閉症に治療法があるわけじゃないし、彼女はそのまま生きるしかない。
できることは、それをうまく管理して収益化する方法を見つけることだけだね。
それはそうだね。
でも物語は、その管理する側面も、管理に失敗した時の結果もあまり見せていないように感じる。
最近のエレンは基本的に、現れて、アートを作って、誰かに君は絵が下手だとか、本物のアーティストじゃないから自分のレベルまで来いとか言って、また背景に戻されるだけなんだよ。
周りにいてしんどくて、下の人間を見下すアーティストって意味ではかなり正確だと思う。
母が多くのアーティストと仕事をしていて、自分も彼らと過ごす機会があったけど、かなりよくあることだよ。
だいたいそのスキルはとんでもなくすごいけど、人生の他の面はひどい。
エレンが物語を動かす役で、常にアートで最強みたいになっている点が少しうっとうしくなってきたのは同意する。
今回の話はもっと可能性があったと思う。
トラウマや強い感情から生まれるアートの方が、エレンの作るものよりずっと面白くて深いからね。
もしかしたらそこが彼女の言いたいことだったのかもしれないけど、この章を育てる時間が少なすぎて、もう終わってしまった。
彼女は才能というより運で何でも手に入れる甘やかされた子どもみたいに見えてきている。
エレンについては同じように感じる。
自閉症の話はよく持ち出されるけど、精神的な問題があるからといって、周りの人を見下していい免罪符にはならない。
もし彼女が単調なキャラのままだとしても、その容赦ない執着のせいで、自分が執着しているものを本当には楽しめなくなっている、という部分を描けばもっと面白くなれたと思う。
光一がロックスターみたいな何かになろうとする妄想で、自分の憧れの劣化コピーになりかけて破滅しかけた流れと少し似ているね。
うん、彼女は本当にしんどい。
自分もアーティストだから理解できると思ってたけど、無理だった。
彼女の態度は本当にひどい。
彼女は他の人より上なんかじゃないし、自己中心的すぎるところが一番最悪だよ。
みんな揃ってめちゃくちゃ不幸で、エレンは自分の成功の重みに押し潰されてるのがちょっと面白い。
いやあ、ニューヨークで売れっ子モデル兼ストリートアーティストとして派手に暮らすのは大変なんだろうね。
それに、どうして彼女は光一のことを考えるんだろう。
彼のことを才能のない偽物だと思ってたんじゃないの。
ジェイコブスには才能があるけど、アーティストとしての野心がない。
光一には才能がないけど、アーティストとしての野心がある。
アーティストって社会経済的な状況に関係なく、永遠に居心地悪そうにしてるものなんだよ。
だからアートを作るんだ。
エレンは光一を才能のない偽物だと思ってるよ。
実際そうだし。
でも、それでも彼がしがみつき続けるところを尊敬しているんだと思う。
エレンと光一はまた再会するね。
アベンジャーズ・ドゥームズデイでね。
アートベンジャーズだ。
エレンはその方法で光一を完全に叩き潰すだろうね。
さゆりと光一の再会もあるね。
この作品を11週間追ってるけど、いまだに何を伝えたいのかよく分からない。
自分が鈍いのか、それとも日本文化的な何かを見落としてるのかな。
メッセージは、クリエイティブ職は全力で避けろ、成功したいなんて希望を持つと人生が壊れるぞ、ってことだと思う。
冗談だけど。
でも真面目に言うと、自分も同じ気持ちだよ。
作者が主人公を誰にするつもりだったのか忘れて、物語の大半を光一の転落記録に費やしたように感じる。
この話は反少年漫画に寄せすぎて、大人向けの作品でも何らかの前向きな上昇は必要だということを忘れてしまった気がする。
同じように感じるけど、それでも楽しんでる。
たぶんこれはアート業界やセレブの生活を、生々しく描いているんだと思う。
動機、人間関係、影響、価値観、道徳的に正しいものも間違っているものも含めてね。
ありがちな癒やし系日常ものの中では新鮮な空気みたいだよ。
最後の爆発的な展開で、何らかの決着や明確さが出ることを期待してる。

©かっぴー/アニメ「左ききのエレン」製作委員会より引用
OPは、天才になれなかったすべての人へ、というメッセージで終わってるよ。
作者は、デビュー作である左ききのエレンでは、働くことの意味やキャリアを築くとは何かを探っている、と言っているよ。
YouTubeで話していた。
質問は1分51秒からで、回答は2分8秒あたりだね。
分かったけど、エレンの職業って一体何なの。
7話でエレンは、アートで生計を立てたい、それが自分のキャリアだと言っていたけど、方法は分からないとも言っていた。
さゆりは彼女に、海外、つまりニューヨークで認められてから日本へ戻れと言う。
エレンが彼女に人生をくれと言ったのも同じ会話だね。
岸アンナとのスポンサー契約やAK5の服のラインを見ると、彼女は実際にそれで生活できるようになったみたいだ。
今回のラストで、さゆりが結婚を発表した時、エレンはさゆりに人生を返す形で契約を取り下げた。
彼女は日本へ戻るし、エレンの人生を作者がどこへ持っていくのか、あと2話残っている。
アートで生計を立てることは、彼女の父親の人生にもつながっている。
父親は十分なお金を稼げるほど才能がなかったと、2話の冒頭で描かれていた。
エレンは光一に背中を押されるまで、アートを仕事にしようとは思っていなかった。
アートで食べていくのは複雑なことでもある。
ジェイコブスやトンプソンを見れば、アーティストが完全に商業化するとどうなるか分かる。
エレンが望んでいるのは最も難しい目標で、それで生活しながら、自分の好きなことだけをやることなんだ。
普通は妥協することになる。
本当は好きではない仕事をして、それで請求書や家賃を払うことになるんだよ。
君だけじゃないよ。
自分も分からないし、どう終わらせるのか知りたいから最後まで付き合ってるだけ。
正直、エレンに焦点を当てるより、光一とあかりの関係や苦悩の方が面白いと感じる。
人生にいつもメッセージがあるとは限らないよ。
それぞれが進みながら、自分なりに作っていくものなんだ。
このアニメ、さゆり以外みんな嫌い。
好感の持てる人が誰もいない。
よく考えると、さゆりだって好感を持てるわけじゃないよ。
彼女は他人をプロジェクトとして見て、その人生を自分の思う方向へ導こうとする。
たまに恋愛感情を抱くことはあるかもしれないけど、彼女と親しくなった人はだいたい何らかのプロジェクトにされている。
彼女がこの作品の中で唯一まだ耐えられるキャラってだけだよ。
それも大した褒め言葉じゃないけど。
真面目に、エレンの登場回は完全に別作品みたいに感じた。
ジェットセットラジオと、料理の鉄人の芸術版を変に混ぜた感じだったよ。
📺コラボPV公開📺
紫 今「New Walk」×TVアニメ『左ききのエレン』
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— 紫 今 (Mulasaki Ima) (@MulasakiIma) June 16, 2026
📊 海外の反応まとめ
コメントでは、エレンとさゆりにしっかり尺が割かれた点を歓迎する声が多く見られました。
特にニューヨークでの活動、ライブペイント対決、さゆりの結婚を受けたエレンの離別が印象的だったと評価されています。
一方で、展開の速さや時間跳躍の多さにより、エレンの成長や新キャラクターの掘り下げが不足しているという指摘も目立ちました。
全体としては、粗さはありつつも終盤への期待感が高まった回と受け止められています。


コメント
原作は知らないけどエレンアメリカ編が一話で終了は物足りない
尺が足りないなら仕方がないけど
本来なら(1~10話と同じペースでカットしてるなら)、5話分だった。1 2004年ジェイコブスとの出会い+ルーシーとの出会い 2岸アンナへのプレゼン+動画撮影、左ききのエレンが話題に 3 2008年バンクシーゲーム&ジャック登場(アニメは全部カット)4 偽エレン騒動&記者会見+2009年ジェイコブスの死
5 2010年さゆりの結婚でNYを離れる→元偽エレンのいる上海に数か月住んで帰国
13話で最後までやるつもりだとは思わなかった。商業的には絶対悪手だよなぁ。ノーカットなら2クールでちょうどいいぐらいの尺なのに。
12話から光一編に戻って終わらせる気なのか
12話のあらすじ情報読んだけど、多分そう。次回で例の話まで行く。
まぁこの話を13話に短縮するの絶対無理があるけど、さりとて13話で柳チーム配属とか光一の浮気とかやって「続きは2期で」なんて構成じゃ絶対2期観てもらえないだろうからなぁ…
スタッフの画力問題
>ましてやパルクールの達人になるなんて。
パルクールすごって思ってしまったwバズればいいってことか?w
“左きき”の方はその後見てもらえればそれで成功なんかな
エレンが絵を描いて逃げる。途中で同じ服着たパルクールの達人のルーシーと入れ替わってNYの町を逃げ回る って動画を撮ってバスらせた。2人の来たのは岸アンナがデザインしたブランド服。
元囚人の人気アーティストがアディダスを愛用したため、社会や大人に反抗したい若者にアディダスが流行った。さゆりがそれに目をつけて、エレンにAK5の服を着せて、犯罪であるグラフティをやらせた。
ジェイコブとの絵対決でエレンが有名になって、ルーシーを通じてアンナが本社にエレンを招いた。アニメは原作と逆になってるし、エレンが同席してない。他にも、ジェイコブとの出会いも2004年から2008年に改変。ジャックがアンナの秘書に紹介された弁護士から画商に改変。トンプソンがいい人から悪人に改変。エレンが4年後の再開時にジェイコブスに言う台詞が初対面で言う事に改変。絵対決になぜか佐久間がいる。ルーシーの存在が消えた。バンクシー編が消えた(原作のジャックはバンクシー編が初登場)。パパラッチも消えた。偽エレンも消えた。ジェイコブスとの再会も消えた。
原作は反少年漫画どころか、めちゃくちゃ熱い少年漫画なんだよな…
光一も熱血で毎回読者に元気をくれるし、作者からは間違いなく冷笑やニヒリズムじゃなくて、辛い現実に負けずに戦おうぜ!っていうエールが序盤からビンビン伝わってくるから、状況が辛くても一気に読めるんよ。
ジャンプラ版は毎話土曜日更新だったから読んで「月曜日から仕事頑張ろう」って前向きな気持ちになってたし。
正直、アニメスタッフの尺を短くするための構成は上手いと思う。構成は。
でもアニメで急ぎ足になると、ここまで熱が失われちゃうんだなというのは残念。
エレンがMoMAでバンクシーと戦う話は、かなり完成度高い人気エピソードだったと思うけど、多分権利の問題でアニメ化できなかった。
こないだ作者がTwitterで「バンクシーの電話番号を誰か教えてくれ。そしたら本人に許可を取ってあの話をアニメ化できるんだけどね」って冗談めかして言ってたけど。
NY編をアニメで一話にまとめたら、「エレンがあっさりさゆりを見限った」みたいに思われても仕方ないんだよな…
あかりの時と違って2人は数年一緒に暮らしてるし、本来は色んな試練を乗り越えてエレンとさゆりの間には信頼関係が構築されてるから、そのうえでエレンが「自分だけ普通になれない人生」に傷ついてさゆりの元を去った経緯とかも味わい深いんだけど…
(あと原作ではさゆりの隣にルーシーが残ってたから孤独感なかったけど、アニメだとさゆりが一人ぼっちに見えるし…)
アニメ化が決まった時、バンクシーの声は誰がやるんだろう? というのが一番気になってた。残念だよ。
スナックバス江の猫人間回で、ご本人達が声優やるのと、どっちが難しいかな。
>銃を持った男にまったく動じず、銃弾がアートの壁に残した跡を見つめるエレン。
これ、4chanでも「作者、ワンピの尾田と同じで物理学とか分からないアホだろうな」と
指摘されていたね。壁の側面から弾丸が発射されたのに、なぜか右に銃弾が曲がって、
誰にも当たらずに壁に穴が開く。それとジェミニに調べさせたけど、Redditでも銃の
描写だけじゃなく、そもそもジェイコブスとエレンのグラフティアートが下手だと。
>エレンの登場回は完全に別作品みたいに感じた。
ジェットセットラジオと、料理の鉄人の芸術版を変に混ぜた感じだったよ。
ここは原作でもそう(何なら連載中の第3部でも未だにそう)