基本データ
| 作品名 | 左ききのエレン |
|---|---|
| 話数 | 第9話 |
| タイトル | 私は光を放って消え去る |
| 放送日 | 2026年06月02日 |
| 制作 | シグナル・エムディ/ Production I.G |
エピソード
概要
第9話では、これまで断片的に描かれてきたあかりの過去や、光一との関係があかり視点で掘り下げられていきます。
幼い頃からモデルとして自分のピークを意識し、27歳で終わるという危うい考えを抱えていたあかり。
その背景には、母との距離感や業界の価値観が影を落としているように描かれます。
一方で、光一との関係は彼の諦めない姿勢があかりの未来への想像に影響を与えることに。
さらに、エレンがなぜ今も光一をライバルとして見続けているのかも補足されます。
過去回の場面を別角度から見せ直しつつ、登場人物たちの歪みと人間臭さが一気に濃くなる回でした。
【🎬 今回のエピソード評価】
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Reddit: 🔥 87
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IMDb: ⭐️ 8.0 / 10
【🌟 作品全体の評価】
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AniList: 💙 55%
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MAL: ⭐️ 6.14
✎𓂃 TVアニメ
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海外の反応
この作品、今まで見たアニメの中で一番変な見方をしてるかも。
登場人物は全員嫌いで、普段ならこうなった時点で切るんだけど、それでも毎週戻ってきちゃう。
話自体はまだ面白いんだよな。
終わったあとに何か覚えてるかは分からないけど、それでも興味深い。
それはキャラがリアルだからだと思う。
普通の人間で、人生に求めるものもシンプルで本当によかったって思った。
今回、エレンが今でも光一をライバル視してる理由をちゃんと説明してくれてよかった。
いつか彼が自分と同じレベルまで上がってくることを期待してたんだろうね。
ニューヨークに移ってからも、本屋で光一の作った広告を見かけるたびに必ず確認して、「ダサっ」ってつぶやく。
でも光一が諦めない限り、エレンも彼の可能性を諦めないんだと思う。
今回の序盤、前の大学時代回からかなり流用してる感じがした。
あかりが主導権を握る側だと分かったり、エレンとあかりが光一について話す場面が増えたり、新しい材料もあったけどね。
エレンの視点も分かる。
たとえ意味のない追いかけっこでも、追い続けることには美しさがあるんだよな。
全体的に、前に見た場面を文脈を変えたり広げたりして見せてる感じだった。
既視感がなかった部分はほんの少しだけだったな。
タイムスキップが多すぎて、テンポがかなり急ぎ足なのは明らかだね。
でも正直、かなりうまくやってると思う。
そこは自分も大きな不満点の一つだな。
回想に重要な場面を追加するのは効果的なこともあるけど、この作品はそれをやりすぎてる気がする。
あかりが自分から27クラブに入ろうとしてるの、ヤバすぎる。
でも考えてみれば、このシリーズの登場人物って今のところ全員、惨めか、自意識に溺れてるか、完全に壊れてるか、その全部なんだよな。
エレンってミダス王みたいだけど、触れたものが全部クソになるタイプなんじゃないかって思い始めた。
彼女の「天才性」は放射能みたいなものだよ。
あかりと光一がどうなったか見れば分かる。
あかり「27歳で死ぬ」。
おばあちゃん「わかった、いいわよ」。
「一人で生きていく!」って感じの親子喧嘩だな。
で、彼はいったい誰にとってのラスボスなんだ。
前のシーズンで光一の声優が『Fate/strange Fake』のイカロスを演じてたの、ちょっと面白いな。
>で、彼はいったい誰にとってのラスボスなんだ。
写真を題材にした漫画なら、いくつかありそうだよね。
あかりの子供時代の場面は、控えめに言ってもかなり不気味だった。
医者は彼女が過食嘔吐っぽい状態だと見てるのに、「問題なし」って感じだったし。
あかりが27歳になったら自殺するって言ってるのに、母親がまったく動揺してないように見えたのも同じくらい怖い。
そんなこと聞いたら、普通は警報が鳴りまくるでしょ。
しかもその日に向けて服のラインまで用意してるんだよ。
この作品、本当にみんな最悪だな。
この作品はメロドラマ的なハイパーリアリティだからね。
言いたいことは分かるけど、自分はもう流れを信じることにした。
良い物語の多くはハイパーリアリティだよ。
あの医者は一体どうしたんだ?「彼女は何も問題ない」って?
とても幼い子供なのにカロリーをコントロールしているんだ。
彼女を取り巻く人々がいかに失敗したかを如実に示す、実に素晴らしいエピソードだった。
あかり側から見た光一との関係が分かったのはよかったけど、その中身が気持ちいいものじゃなかったのは残念だね。
光一は別の女性と寝たことに罪悪感すらなさそうだったし、それだけあかりが彼に強烈な記憶を刻み込んだんだろうな。
あかりは光一を完全に諦めさせたかったのに、あの時期に輝きを失ったのはむしろ彼女の方だったのが面白い。
光一が彼女に未来の人生を考えさせたのも興味深い。
彼がどれだけ諦めない人間か、あかりは見くびってたんだと思う。
それは彼女との未来を望むことを諦めない、という意味でもね。
光一が原因で、あかりが自分の想定する頂点に届かなくなるのか気になる。
ナタリーや、ラスボスであるあかりを倒す流れみたいに、そういう瞬間へ向けて積み上げてる感じがする。
彼女が隣にいるのに、佐久間 威風があかりに見とれてたのは笑った。
あかりは光一を対等だとは見てなかった。
もし彼が本気のアーティストだったら、彼女にとっては違っていたはず。
でもエレンが彼について言ったことを、あかりは彼をおもちゃみたいに扱う許可として使ったんだよね。
その言葉の意味を完全には理解しないままに。
だから彼女にとっては問題にならなかった。
本当にえげつないキャラ描写だ。
今回の話は、あかりの登場回とさゆりの回で空いていた隙間を埋める内容だったね。
あかりはエレンと同じく完全に才能があるけど、二人の違いは、あかりには普通の人生を送ることもできるのに、それを選ばないところだと思う。
一方でエレンにとっては、それが文字通り異物みたいに見える。
あかりが27歳で人生を終えることを考え直し始める場面はよかった。
エレンが彼女のもとを去ったあとに、光一をブロックしたんだろうと予想してる。
この作品が、どのキャラもめちゃくちゃだけど人間らしいってところを本当にうまく見せてるのが好きだ。
登場人物は全員めちゃくちゃなんだけど、その壊れ方が妙に不快なくらい現実的なんだよな。
少なくとも、自分が普通でよかったとは思える。
あかりの過去回だね。
しかも光一とそういう関係になってたのか。
ステージ上でオーラを出しまくって、競争相手を圧倒してた。
彼女は27歳を超えていくのかな。
新しい道が開けた感じだ。
うわ。
さゆりにクズ呼ばわりされても、まだ彼女を裏切ってその子と寝るのか。
まあ、彼女がかなり支配的だったのは分かるけどさ。
エレンが、光一のしつこい凡庸さにもかかわらず彼を見続けてるのは、『Re:ゼロ』でユリウスがスバルの自称騎士ムーブを、痛くて傲慢なのに実は認めていたのを思い出す。
だから、あかりは27歳で死なないと思う。
光一のおかげで、彼女はその先の人生を初めて想像した。
死を真正面から見て、たじろいだんだよ。
これはモデル業界の基準へのコメントなのかもしれない。
あかりは気づいてないけど、その基準の囚人なんだ。
27歳がピークだと決めたのは彼女じゃなく、業界なんだよ。
その枠組みの外に出れば、年を重ねた自分の中に、今まで思っていた以上の美しさを見つけるのかもしれない。
『Re:ゼロ』を持ち出すのはこの作品に対する侮辱だ笑
光一には、エレンが惹かれる「追い求める美しさ」のオーラがあるんだな。
もしかして自分だけかもしれないけど、作者は光一をここで良い影響を与える存在として描こうとしてるのかな。
「太陽」を追い続ける姿勢が立派なのは同意するけど、他の性格と合わせて考えると、そういう描かれ方を素直に受け入れたいとは思えないんだよね。
もしかしたら自分が何か誤解してるのかもしれないけど。
誰かが良い影響を与える存在として描かれてるわけじゃないと思う。
ただ面白くて複雑な人たちってことなんじゃないかな。
それぞれのキャラの視点では、他の人たちが良い影響を与えているように見えるんだと思う。
一方で本人は、自分の強みよりも自分のダメなところばかり考えてしまう。
自分自身が一番厳しい批評家になるから、納得できるよ。
ネタバレになるから詳しくは言えないけど、それがこの作品を2期に分けられなかった理由なんだよね。
変かもしれないけど、あかりってエレン以上にエピソードを引き立ててる気がする。
あかり役の演技は本当にハマってた。
今回は第6話の場面を、あかり視点で見せてくれたんだね。
先週のラストショットでキャットウォーク前に着ていたドレスと同じだったから、光一との会話はその回の後なんだろうな。
第1話のイントロで光一をボコってたのは、写真家の佐久間 威風だったわけか。
あかりのサービスシーンもあったし、ランジェリーの趣味もいい。
あかりは子供の頃からモデルになりたがっていて、母親が無理やりやらせたわけでも反対したわけでもなかったんだね。
冒頭の小さな女の子がナタリーだったことにも今気づいた。
母親がエドナ・モード(インクレディブル・ファミリー)みたいなら、あかりがああなったのも驚きじゃない。
あかりには、自分と同じレベルで話せる相手が切実に必要なんだと思う。
でもコミュ障気味のエレンは、あかりが人間的な弱さを見せ始めた瞬間、彼女を切り捨てた。
その弱さが、エレンに鼻血を出させるほどの輝きを曇らせるかもしれなかったから。
少なくとも、あかりは自分の進んでいる道そのものが問題なのかもしれないと気づき始めてる。
うまく言えないけど、このキャラたちや状況が自分にはあまり信じられないんだよね。
印象を残すための小さな癖や大きな発言があちこちにあるんだけど、ちょっと熱に浮かされた夢みたいに感じる。
タイムスキップも助けになってない。
それでも見ちゃうんだけど。
うわ、あれ一回きりじゃなくて、光一はほぼあかりと付き合ってたのか。
しかもデザイナー志望からアートディレクター志望に予定まで変えてるし、この男ほんとさあ。
あかりがスーパーモデルで才能もあるのは分かるけど、食事とセックス以外では君を罵倒してるだけじゃん。
二股するにしても、少しは自尊心を持てよ。
でもみんなゴッホのことは覚えてるよね。
あかり、君はどうだ。
光一の主婦になるんだぞ。
その事実を噛みしめろ。
エレンが描くものなんてもうない。
君はただの普通の女になったんだ。
文脈がわかるとすごくいい感じ!
不倫してる二人が自分たちの悪ふざけで互いを壊していくアニメなんて、なかなかないよ。
あかりは持ち直したみたいだけど、光一はまだ迷子のままだな。
まあ、彼は10年ごとにソースを変える男だし。
このシリーズが生まれ持った才能を持ち上げて崇拝していて、芸術の裏にある努力を、たとえ才能ある人でも必要な努力を、完全に無意味なものとして扱っているのか。
それとも、ただひどくてシニカルな世界を描きたいだけで、その価値観を肯定しているわけでも、テーマについて「デザインとモデル業界は残酷だよね」以上のことを言っているわけでもないのか、まだ分からない。
欠点はあるけど良い作品だし、キャラも面白いから最後まで見るつもり。
ただ、作者が何を言おうとしているのか分析すると、かなり落ち込むことがある。
オープニングはめちゃくちゃ良い。
✎𓂃 TVアニメ
『左ききのエレン』 𓂃┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧₊˚
第九話「私は光を放って消え去る」
テレ東系列ほかにて放送開始🌸
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧₊˚ぜひ「#左ききのエレン」とともに
感想をご投稿ください🎨 pic.twitter.com/JlxNBG8nmW— TVアニメ『左ききのエレン』公式 (@eren_anime_PR) June 2, 2026
📊 海外の反応まとめ
コメントでは、あかりの過去と光一との関係性に強い関心が集まっていました。
特に、27歳で人生のピークを終えるという価値観や、モデル業界の残酷さを示す描写に衝撃を受けたという声が見られます。
一方で、時系列の飛び方や回想の多さには戸惑いもありました。
ただし、登場人物たちの欠点や歪みが不快でありながらリアルに感じられる点、エレンが光一を見続ける理由が補強された点は評価されています。



コメント
>エレンが今でも光一をライバル視してる
ライバルとはなんか違うんじゃないかな。
才能ないけど突き進む、才能あるけど動けない。ちょうど真逆のキャラではある?
あかりを見るエレンの審美眼から、才能あっても止まったらもうだめなんだろう。
転じて光一は才能もないのにただ突き進む、こいつは何なんだっていうw
光一はエレンからしてもまだ測れない、そういう魅力?
みんな自分に無いものに惹かれるって事だね
エレン、さゆりパートがないまま9話まで終わってしまった。後4話で一体どうするんだろう? やっぱり13話にまとめるのは短すぎるよ。光一だけで話が終わってしまう。ノーカットならエレン、さゆりパートだけで5話分はあるし。脇役が活躍する章は丸ごとカットされそう。